中途発達障害はこうして生き残る

社会に出てから発達障害と発覚したことを中途発達障害と題し、中途発達障害者である私の生き残りかたをメインに記すものである

第二十話 運命の出会い、そして面接へ

それは出会いと呼ぶにはあまりにもなアレだったのである。
いつものように、ハローワークへ行って求人票を印刷して、持ち帰って家族会議で採決された求人に応募するという日々を過ごしていたのですが、その知らせは唐突に舞い込んできたのです!鳴り響く電話のベル!ディスプレイには見知らぬ番号 受話器を取る 「~社(応募した会社)です」 キターーーーーーーーーー!!
電話で結果が来るなんてこれはもう来たでしょ!?
「残念ながら採用を見送らせていただくことになりました」
ええええええええええええええええええええええええええええええええっ!
そんなのってありかよ……。

たこんなことも……。
厚みがあって大きい封筒が来たぞおおおおおおお!!!!
お祈り通知+応募書類の返送
もうやめて!筆者のライフはZEROよ!

期待させて落とす。こんなひどいことはない、と受け取った瞬間は思うのですがよく考えてみましょう。その他の奴らはどうだったでしょうか?人が丹精込めて書類を作成し、応募しているというのに、紙切れ一枚で「はい、さようなら」
わざわざ電話伝えてくれたり、応募書類郵送したり、手間暇かけてますよ。
そういうことを無駄な経費と考えない立派な企業だと思いませんか?

ほら、また紙切れ一枚の封筒が届きましたよ はいはいお祈り通知っと……。
「面接実施のお知らせ」
ほんげーーーーーーーーっ!!