中途発達障害はこうして生き残る

社会に出てから発達障害と発覚したことを中途発達障害と題し、中途発達障害者である私の生き残りかたをメインに記すものである

400日ごろ

第七話 発達障害との付き合い方がわからない

晴れて障害者として公私ともに認められ、障害者として生きていくことになった筆者ですが発達障害という隠れ蓑をいいことにやりたい放題の日々を送っていました。「~ができないのは発達障害のためである」そんな態度で毎日を過ごしている筆者について、隣に…