中途発達障害はこうして生き残る

社会に出てから発達障害と発覚したことを中途発達障害と題し、中途発達障害者である私の生き残りかたをメインに記すものである

300日ごろ

第五話 光明はいつさすの?今でしょ!

職を失ったというのに余裕の様子で過ごしている筆者とは対象に将来への不安と現状の変化のなさとアプリプリプリに辟易している妻が一つ屋根の下で過ごしているのであった。この時の妻の心労を思うと大変申し訳なくなると思いませんか?ぜひとも想像してみて…